発送用の箱をどんなものにするか

発送用の箱をどんなものにするか

今週は雨ばっかりですね。
来週も雨ばっかりですね。
北陸の冬って感じ。

そんなわけで外での仕事はいったん休憩し(剪定やんなきゃまずいのにぃ!)、家の中でできる仕事をしています。

今週は”発送用の段ボール箱”をどうするか考えていました。
これが考え始めると奥が深いわけで、、、

既製品の高級感があるものは一箱500円を超えるものも多く、梱包の手間賃を含めると1,000円くらいいただくことになってしまう。(これをぶどうの代金に上乗せすれば、箱代は安くできるけど、発送しない人にも負担いただくのはフェアではないですよね。)
安いものは300円くらいからあるけれど、クール便発送に耐えられるか不安。

また、お世話になった正式なお礼ということなら、内のしにして包み紙でさらに包むことも必要だろうし。一方で、遠方にいる子供のために送るなら安いダンボールで十分だろうし。

発送される方の気持ち、受け取った方の気持ち、イノハラぶどう園らしさ、そしてぶどうが適した状態で輸送されるための機能。
様々考えながら、色んな角度から調整しながら、考えています。

完成させることはできるのか!?
次年度に間に合うよう急ピッチで進めます!


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