今年こそ”ぶどう狩り”ならぬ”ぶどう体験”を行いたい。

今年こそ“ぶどう狩り”ならぬ“ぶどう体験”を行いたい。

○○狩りって、なんだかワクワクしますよね。

いちご狩りなら、
普段はお腹いっぱいまで食べることのないいちごを、
これでもかというくらい食べられる。
品種もいろいろあって、
小さなハチが飛んでいたり、
収穫するときの「ぷちっ」という感触が楽しい。

ブルーベリー狩りなら、
普段あまり食べないブルーベリーをたくさん摘んで、
「すっぱっ!」とか言いながらワイワイ収穫。
実は品種ごとに味が全然違う、
という発見もあったりします。

……なら、
ぶどう狩りも絶対楽しいはず。

そう思うのは、とても自然なことだと思います。


でも、ぶどう狩りにはちょっとした問題がある

ところが、
いざ「ぶどう狩り」を冷静に考えてみると、
他の○○狩りとは少し違う点が見えてきました。

いちごやブルーベリーは、
何度も何度も収穫する楽しみがあります。
でもぶどうは、
1人1〜2房。

一房食べ終えるころには、
もう十分お腹いっぱい。
それでも「せっかくだから…」と
もう一房取ってみる。

……けれど、
二房目からは、ちょっと飽き気味。

結果、
たくさんの品種を楽しむことができない。
収穫する回数も少ない。

そしてもうひとつ。
ぶどう棚から摘み取ったばかりのぶどうは、
ぬるい。むしろ、熱い。

「うーん……」
と、心の中で小さくうなずいてしまう瞬間です。


自分が納得していないものは、やりたくない

「それでも、ぶどう狩りをやりたい人は多いんだから、
 やればいいじゃん」

そう思ったことも、正直あります。

でも、
自分自身が
「これ、本当に楽しいかな?」
と引っかかっているものを、
そのまま形にするのは違う気がしました。

そこで考えたのが、
**ぶどう狩りならぬ、“ぶどう体験”**です。


食べてChoice!ぶどう体験

イノハラぶどう園らしく、
ぶどう狩りが抱えるモヤっとを解消する形で
考えたのが
「食べてChoice!ぶどう体験」

体験の流れは、こんな感じです。

① 3品種以上の冷やしたぶどうを食べくらべ
(全部で一房分くらい)

まずは、
ぶどうが一番おいしく感じられる温度で
ゆっくり味わってもらいます。

② 気に入った品種を一房、摘み取り体験

「これが好き!」
そう思えた品種を、
自分の手で収穫。

③ 摘み取ったぶどうの梱包体験

梱包したぶどうはお持ち帰り。
家で冷やして、
一番おいしい状態で楽しんでもらいます。


この“ぶどう体験”のいいところ

この体験には、
「ぶどう狩り」で感じていた違和感を
ひとつずつ解消できるポイントがあります。

・ぶどうを**一番おいしい温度(5〜10℃)**で食べられる
・食べ放題でありがちな
 「満足を通り越してしまう」ことがない
・摘み取ったぶどうも、最高の状態で味わえる
・時間制限がないので、ゆっくり楽しめる
・人数分の料金ではなく、
 必要なセット数だけ支払えばOK

(実は甘いものがあまり得意じゃないお父さんも、
 無理せず一緒に楽しめます。)


2026年は“プレ”として実施したい

2026年は、
この「食べてChoice!ぶどう体験」を
プレ的に実施できるよう、準備を進めています。

2027年には、
シーズン中いつでも受け付けられる形にしたい。

そのためにも、
まずは——
とにもかくにも、栽培をがんばります。

今年こそ、
イノハラぶどう園らしい
“ぶどう体験”を。

どうぞ、お楽しみに🍇

2026年 イノハラぶどう園のぶどう狩り。
成功させます!

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