農業全国大会の応援に東京へ
先日、東京に行っていました。
目的は、
全国から若手農家が集まり、自身の取り組みを発表する大会
「全国青年農業者会議」。
富山県砺波市代表が出場するということで、
応援に行ってきました。
久しぶりの東京
久しぶりの東京。
まず驚くのが駅。
ホームが多い。
とにかく多い。
東京駅に着いた瞬間から
人、人、人。
ぶどう棚の下にいる時の人口密度とは、
まったく違う世界。
クラクラしながらも、
なんとか会場へ到着しました。
さすが全国大会。内容が濃い。

さすが全国大会。
発表の内容は、
とにかく濃い。
例えば——
・自分のぶどう園で使う資材を
自分で開発してしまった人
・センサーや先端技術で
ハウス環境をリアルタイム監視し
収量を増加させた人
・地域の未利用資源を活用して
新しい農業モデルを作った人
などなど。
「そんなことできるの!?」
という話ばかり。
農業って、
本当にいろんな可能性があるなと
改めて感じました。
われらが砺波市代表の発表
そして、
われらが砺波市代表。
テーマはなんと——
夏の作物“トウモロコシ”を冬に収穫する。
もちろん、前例なし。
「ないなら作る」
そんな農業らしい挑戦で、
独創性満点の発表でした。
同じ地域の農家として、
とても誇らしい気持ちになりました。
自分だったら何を発表するだろう?
発表を聞きながら、
ふと考えました。
「もし自分がここで発表するなら、
何を話すだろう?」
ぶどう栽培は……
基本を大事にしながら
自分の園に合ったやり方を作っている最中。
まだ発表できるほど
完成されたものではない。
農園の立ち上げも……
先人たちの事例がたくさんある。
うーん。
あれ?給与制度いいんじゃない?
そこで思い出しました。
そういえば、
給与制度はかなり悩んで作っている。
農業の現場では、
・評価基準があいまい
・園主の感覚で決まる
・長く働くほど不満が出る
という話も、よく聞きます。
それは避けたい。
だからイノハラぶどう園では、
・園に合った人にはしっかり給与を払う
・園主の“気分”で決まらない
・公開された基準で評価する
そんな制度を目指して、
去年第一弾を作りました。
そして今年、
さらに改良。
もしこの制度が、
従業員のみなさんが納得して
長く働ける形に育ったら——
いつか
発表できるテーマになるかもしれない。
そんなことを考えながら、
全国大会を聞いていました。
すべては“いいぶどう”にかかっている
この冬、
イノハラぶどう園は
いろいろ準備を進めました。
・ホームページを刷新
・ぶどう体験(ぶどう狩り)の設計
・新しいキャンペーン
ぶどうを楽しんでもらう準備は、
ほぼ整いました。
あとは——
いいぶどうができるかどうか。
それに尽きます。
2026年の栽培はすでに始まっています
ぶどう栽培は、
実がなるずっと前から始まります。
今年の冬も
・良質な堆肥の散布
・芽をそろえるための工夫
しっかり行いました。
その後の栽培計画も、
何度も考えて作っています。
ぶどうは一年かけて育つ作物。
春の芽、
夏の実、
秋の収穫。
すべては今の積み重ねです。
2026年。
全国大会の刺激も受けて、
やる気は十分。
全力で“いいぶどう”づくり、頑張ります
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