今年は赤系ぶどうが当たり年


甘いぶどうが食べたい
ぶどうって、同じ品種でもひとつひとつ甘さが違います。
全部生き物なので、そりゃそうですよね。
同じ樹になっていても、日当たりや房の位置、粒の状態によって少しずつ違います。
でも、違うのであれば。
少しでも甘いぶどうを選びたい。
それが人情というものです。
ということで本日は、甘いぶどうの見分け方を少しだけご紹介します。
もちろん最終的には食べてみないと分からない部分もありますが、見た目で分かるポイントもあります。
ぶどう選びの参考にしていただければうれしいです。
緑ぶどう
まずは緑色のぶどう。
イノハラぶどう園には、シャインマスカット、マスカサーティーン、銀嶺、黄玉などがあります。
緑色のぶどうで見るポイントは、ズバリ。
どれだけ黄色に近いかです。
緑系のぶどうは、成熟が進むにつれて深い緑色から少しずつ黄色っぽい色に変わっていきます。
なので、黄色に近いものは、それだけ成熟が進んでいる可能性が高いです。
特にシャインマスカットは、きれいな緑色のイメージが強いかもしれません。
でも、甘さをしっかり感じたいなら、少し黄色みのあるものもおすすめです。
ほとんど黄色に近いシャインマスカットの甘さときたら。
一粒で口の中に幸せが広がります。
これはもう、にやけます。
紫ぶどう
続いて紫色のぶどうです。
紫色のぶどうで見るポイントは、これまたズバリ。
どれだけ色が濃いかです。
黒色に近ければ近いほど、甘さが強い傾向があります。
しっかり色づいた黒系ぶどうは、見た目からもうおいしそうですよね。
とはいうものの。
紫ぶどうには、なかなか難しい事情もあります。
最近のように暑い日が続くと、着色が進みにくくなることがあります。
どれだけ栽培を頑張っても、赤紫のまま止まってしまうこともあります。
ぶどう農家としては、できれば全部真っ黒にしたい。
でも、お天道様にはかないません。
自然相手なので、思い通りにならないこともあります。
ただ、色が赤紫だから甘くないというわけではありません。
当園では実際に食味を確認しながら収穫しています。
なので、赤紫でもしっかり甘いぶどうはたくさんあります。
見た目だけで決めつけず、ぜひいろいろ試してみてください。
赤ぶどう
赤ぶどうも、基本的には色の濃いものほど甘さが強い傾向があります。
ただし、赤ぶどうは品種によって少し見方が違います。
ここがまた面白いところです。
例えばクイーンニーナ。
クイーンニーナは、ほんのり赤ければもう糖度は十分なことが多いです。
そして真っ赤なクイーンニーナは。

もう、いわずもがなです。
見つけたら、ぜひ手に取ってほしいぶどうです。
一方でヌーベルローズ。

こちらは、まだらに赤いやつが最高に甘いことがあります。
まだらってどんな感じ?
それはぜひ店頭でお確かめください。
写真では伝わりにくい、なんとも言えないおいしそうな色があります。
赤ぶどうは、見た目の個性も楽しんでほしい品種たちです。
赤系ぶどうの着色がすごい
さてさて、今年は赤系ぶどうの着色が素晴らしいです。
最近は雨ばかりで少し心配な日も多いですが、その前にしっかり色づいたヌーベルローズやクイーンニーナは、かなりいい感じです。
棚の中で赤く色づいた房を見ると、思わず立ち止まってしまいます。
これはいい。
今年は赤系ぶどう、かなり期待できます。
来園された際には、ぜひヌーベルローズかクイーンニーナを試してみてください。
見た目も華やかで、味もしっかり。
今年の赤系ぶどうは当たり年です。
甘いぶどうを選ぶ楽しさも含めて、ぜひ店頭でじっくりChoiceしてみてください。
あなたの推しぶどうをChoice!
イノハラぶどう園で一番好きなぶどうを見つけてください!
スタッフ募集ページはこちら→スタッフ募集
直売情報はこちら→ぶどう直売
ぶどう体験の情報はこちら→ぶどう体験
ジュースやジェラートについてはこちら→キッチンメニュー
品種紹介はこちら→スンゴク詳しい品種紹介


コメント